ブライトマッチのウリは男女ともに高学歴の相手を見つけることができる点となります。
高学歴とは、大学名をさしており、有名どころの大学卒業した者しかブライトマッチを利用できないようになっています。
フェイスブックの経歴および横のつながりから判断しているだけですので注意しましょう。
ブライトマッチのメリットとデメリット、特徴はこれ!
ブライトマッチは2018年にリリースされたまだ新しいマッチングサイトとなっていますが、その独自性から新しいサイトではあるもののそれなりに知名度を有しています。
どんなメリットとデメリットがあるのか確認してみましょう。
ブライトマッチのメリット
通常のマッチングサイトでは自分で検索し、タイプの相手を見つけ、アプローチします。
相手に好感を持ってもらうことができなければなかなか出会いにつなげるこたはできません。
しかし、ブライトマッチでは運営側が紹介した相手と指定した場所で会います。
特に細かいやりとりをするわけでもなく、誰でも簡単に出会いにつなげることができます。
その他の強みとして高学歴の方に出会いやすい点となっています。
ただ、そこまで難関な大学でなくても審査に通るため、ある程度以上の学歴がある人と出会えると考えた方がいいでしょう。
ブライトマッチのデメリット
デメリットとして以下があがります。
・利用料金が高め
・写真不明
まだできたばかりであり会員数やサポート力がそれほど充実していません。
そのため、全国で登録可能なものの実際にサポートできる地域は東京近辺までとなります。
利用料金に関して、女性は2980円と定額であり、毎月3人以上紹介してくれるのに対し、男性は人数に応じて利用料金が変動します。
毎月1人なら月額4980月1人、月3人紹介なら8940円/月、月5人なら12000円/月となっています。
一般的な自分で相手を検索するマッチングサイトは月3500円で基本的に人数に制限なくアプローチでき、また顔写真はもちろんのこと細かいプロフィールのチェックもできます。
セキュリティに関して
ブライトマッチまとめ
ブライトマッチを利用すれば比較的学歴が高い人とマッチングできる可能性を高めることができます。
ただし、登録には自分もある程度学歴が必要となっています。
紹介制であるため、必ず出会いにつなげられるメリットはあるものの、顔が分からないというデメリットがあるため、継続した付き合いに繋がらない可能性が極めて高いと言えます。
料金は決して優しくないため、コスパのいい出会いができるのかは甚だ疑問に感じます。
以上トータルで考えるとあえて、ブライトマッチを利用する必要はないと感じます。
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