セックスで女性を満足させる6つの方法

自分よがりなセックスしてませんか?

良好な関係を継続させるためにも、女性の気持ちをしっかり理解しましょう。

正しいセックス

女性を満足させるセックスを身につけて、良好な関係を築こう!

女性のセックスに対する考え方

女性は男性よりも繊細で、細かいところまでチェックしています。

長くパートナーでやっていくためにも、女性が何をみてどんなことを考えているのか学んでみましょう。

 

身だしなみを整える事が大事

セックスというのは、何も身体に触れ合う事だけで成立している訳ではないです。

女性にしてみたら自分の身体を預ける事になるので、まずは気持ち的にその気にさせる事が大事だったりします。

そのためには身だしなみをきちんと整える事が重要であり、清潔にして自分に触れて欲しいと思える様にしてあげる必要があります。

デートの時はお洒落な服装するだけでなく、身体を綺麗に洗ったり歯を磨く等して出来るだけ清潔にしておきましょう。

更に女性の身体を傷付けない様に、爪を綺麗に整えておくという何気ない気遣いも大事です。

女性は爪を物凄くみてますよ!

そういった何気ない配慮に女性は気付き易いので、その気にさせるちょっとした一因にもなります。

とにかく女性に安心感を与える事を、意識する事です。

 

会話での雰囲気作り

女性の性欲を高める

女性を満足させるにはセックス前の会話も大事!

ただし女性というのは、基本的に相手に共感して欲しいという思いを抱いている人が多いです。

だから男性からぺらぺら喋るよりも、相手の話を聞いてあげる様に心掛ける事がおすすめ。

話をちゃんと聞いてあげれば、女性側はこの人は自分の事を分かってくれるという形で、安心して貰えます。

その上で、会話の合間に何気なくロマンチックな愛の言葉を囁いたり相手を褒めれば、女性は徐々にその気になってくれます。

 

ソフトタッチでその気に!

2人の間が良い雰囲気になって来たら、今度は相手の身体に触れる様にします。

ただしここで注意が必要なのは、女性は直接的な性的刺激をいきなり与えられる事に抵抗を感じる人が多い事です。

男性の場合はいきなり男性器に触れられても特に問題ないため、ついつい女性にも同じ様にしてしまいます。

ですがいきなり胸や女性器を触られても、気持ちがついてこなくて女性は冷めてしまうケースが少なくありません。

だからこそまずは手を握ったり、肩を抱き寄せたりして優しく触れ合う事から始めるべきです。

胸や性器といった場所以外を優しく触れながら、少し焦らしながら徐々に女性の性的興奮を高めて行く様に意識します。

 

セックスが始まっても何気ない気遣い

セックスで重要な気遣い

適度に焦らしながら徐々に性的興奮が高まって来たら、いよいよ本格的にセックスへと移行します。

その際に女性の服を脱がしに掛かりますが、男性の中には少し強引に服を剥ぎ取る様に次々に脱がせて行く人が少なくないです。

所がセックスを盛り上げるためには、適度に愛撫を交えながら、ここでも少し焦らしつつ女性の服を脱がして行けば女性の性的興奮を高める事が出来ます。

同時に脱がせた服や下着を乱暴に放り投げるよりも、シワや汚れが付かない場所にきちんと置いてあげるという何気ない気遣いをしてあげるべきです。

そうする事で、女性からの信頼感を得られよりセックスを盛り上げる事が出来ます。

 

自分ばかり要求しない事

男性の中には、セックスの最中にああして欲しい、こうして欲しいと自分の要求ばかりしてしまう人がいるものです。

女性は健気なタイプの人が多いため、その期待に応えようとしますが、要求ばかりされたら冷めてしまう部分もあります。

だからこそセックスを盛り上げるには、要求したら直後にきちんとお返しをするという意識を持つ事が大事です。

ただし男性と違い、女性は恥ずかしがって言葉で要求するのは苦手だったりします。なので相手の反応を見て、どこを責めて欲しいのか察してあげる気遣いも大事です。

 

射精後も女性を大事に扱う事

セックスの後にすべきこと

男性の場合は、射精してしまうと一気に性欲が消えてしまいます。

お陰でことを迎えた途端に、素っ気ない態度を取ってしまう人が少なくないです。

ですが女性の場合は、絶頂を迎えた後も余韻が残っています。

なので抱き寄せたり優しく頭を撫でてあげたり、ピロートークをする等して、余韻も楽しむ様にする事が大事。

こうする事で、女性のセックスに対する満足度を高める事が出来ます。

 

いかがでしたか?

女性の気持ちのほんの一部の紹介となりますが、意外とできていない人が多くいらっしゃいます。

パーフェクトだ!というか男性、まだもしパートナーがいらっしゃらないのなら是非素敵な出会いを探してみてくださいね。

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